外国語の問い合わせを、日本語にして業務までつなぐ
お客様や入居者は、自分の言葉で話すか書くだけ。届いた問い合わせは日本語に訳して要約し、緊急度を判定したうえで、お使いの管理台帳に登録し、担当者に取り次ぎます。スタッフが外国語を読めなくても、いつもの業務の流れで対応できます。
今の受付業務に、そのままつなぐ
多言語の問い合わせを日本語に整理するだけでなく、既存の管理台帳への登録や、担当者への振り分けまで自動化できます。
- 今の問い合わせフォームを活かす既存の入力項目や受付の方法を活かしたまま、音声入力・翻訳・要約などを加えます。
- 管理システムへの転記をなくす物件・予約・顧客の情報と照合し、問い合わせを既存の管理システムへ自動で登録します。
- 担当者への取次ぎを自動化する問い合わせの内容や緊急度に応じて担当部署を振り分け、メールや社内の通知へつなぎます。
受付の仕組み
- 音声でも文字でも受け付けお客様はマイクで話すか、文字で入力します。スマートフォンのブラウザからも使えます。
- 日本語訳・要約・緊急度の判定日本語訳と原文を並べ、内容を1行に要約します。業種ごとの基準で緊急かどうかを判定し、緊急のものには【緊急】が付きます。
- 最後は担当者が対応登録した問い合わせは「未対応」として、次にすることを添えて担当者に渡します。判断と対応は人が行います。
対応言語
英語・繁体字中国語・簡体字中国語・韓国語。日本語の問い合わせは、訳さずにそのまま受け付けます。
業種の例
- 賃貸管理
- 緊急の基準水漏れ・ガス・鍵・火災
- 届くメールの例「ゴミ出しの曜日と集積所の確認(新規入居者)」「浴室天井からの水漏れ(止まらず拡大中)」
- 業務連携の例入居者情報を照合 → 受付先を判定 → 修繕管理台帳に登録
- 宿泊
- 緊急の基準貴重品・安全・体調・設備故障
- 届くメールの例「チェックイン時間の変更希望(本日23時頃)」「512号室 財布の忘れ物(清掃前に確認依頼)」
- 業務連携の例予約・宿泊情報を照合 → 対応依頼を登録 → フロントへ通知
- 飲食店
- 緊急の基準アレルギー・体調不良・異物混入
- 届くメールの例「ベジタリアン対応の可否(土曜夜・4名)」「重度アレルギーの原材料確認(来店中のお客様)」
- 業務連携の例店舗を判定 → 対応案件を登録 → 店舗責任者へ通知
よくある質問
- 今使っている管理システムにも登録できますか?
- お使いのシステムと、その連携の方法(API、CSV の取り込みなど)を伺い、それに合わせて登録の仕組みを個別に設計・開発します。
- 今の問い合わせフォームのままでも使えますか?
- 入力項目や運用の方法をできるだけ変えずに、音声入力・翻訳・要約を加えられます。
- スタッフが外国語を話せなくても使えますか?
- 使えます。届いた時点で日本語になっていて、要約と緊急度の判定も付いています。
- 音声入力が使えないブラウザではどうなりますか?
- 文字の入力で送れます。
- このページのデモは、実際に翻訳や登録をしていますか?
- デモでは、翻訳・要約・判定と業務連携を、あらかじめ用意したサンプルで再現しています。業務連携の表示と連携データは、架空の業務システムを想定したサンプルで、実際のシステムには接続していません。音声の聞き取りは、お使いのブラウザの機能で実際に行います。
既存フォームや管理システムとの連携について
今お使いのフォームや業務システムをもとに、対応可能な範囲と実装方法をご相談いただけます。フォームの URL や管理システム名が分かれば、より具体的なお話が可能です。